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ももへの手紙
笑えて泣けるすごく素敵な作品でした。

お店で出会った女の子が『千と千尋の神隠し』の千尋に似てるなぁと思って観てたら
作画監督が『千と千尋の神隠し』の安藤雅司さんだそうで。
結構ご立派な作品なんだなと(苦笑)

なんといっても背景画が素晴らしいです。
CGっぽいシーンもあるけど、水彩画のような手描きの風合いが素敵でした。
田舎の古い家の暖かみやちょっとカビ臭そうな感じなど、見事でした。
それに比べると人物が単純な線とカラーリングすぎてやや微妙。
でも身体のラインやバランスが凄くいいので見慣れてくると
すごく人間らしい味を感じられました。

ちょっと残念なのは背景はすごいのに真夏の暑さを感じられなかったこと。
日差しが弱いし、人物に光が足りないような。

あと、ももは東京から来たという割に都会の匂いがしなさすぎるかな。
妖怪たちはすごくユーモアある描画で可愛かったです。
さすがに声が西田さんと山ちゃんすぎたけど。。。
一番愛嬌のあるマメは『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムに似てるなぁと思ったら
声もゴラムの吹き替えの人らしいです。

ストーリー展開もすごくわかりやすくできていて、
笑える所はわかりやすくコミカルで、泣かせるもシーンもいいリズムで作ってある。
しっかりブロック分けされているので入り込みやすいです。

クライマックスで盛り上げたいのはわかるのですが、
台風の中、命がけで医者を呼びに行く…
それもこっちから行くって意味わからないけど、
それ以上に、バイクの後ろに少女を乗せていく意味はあるんですか??
俺が行ってくるから家で待ってなさいが正解だと思うのですが…。
しかもその後のことはキレイにカット。
まぁ、クライマックスですからね。。。

妖怪たちとお別れしてからも号泣でした。
本当に観てよかったです。

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【あらすじ】

父親を亡くしたももは、11歳の夏に
母と2人で瀬戸内の小さな島へとやって来る。
彼女の手には、「ももへ」とだけ書かれた
父からの書きかけの手紙が遺されていたが、
その真意はついにわからずじまいだった。
ももは父親のことで胸がいっぱいで、
慣れない場所での新しい生活に
なかなかなじめずにいた…

時間:120分
製作:2012年・日本
監督:沖浦啓之
出演:美山加恋 / 優香 / 山寺宏一 /
    西田敏行...
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